疎水沿いの道を歩いて、この建物が見えてきた時、レトロな味わいというより、廃墟なのかしら?と思ったくらい、建物の痛みが激しいように見えました。 駒井家住宅を見たあと、もう一度、前を通って、これがあの銀月アパートメントだと知りました。昼間ですが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。