映画とご飯

映画と外食。

喫茶 潮騒(大阪・西天満)

TOHOシネマズ梅田でジャド・アパトープロデュース、マイケル・ショウオルター監督、クメイル・ナンジアニ主演の『ビッグ・シック ぼくたちの大いなるめざめ』を鑑賞。感想はまた別に書くとして、ランチを食べに西天満まで足を伸ばしてみました。

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潮騒」。いい感じに古びた千代田ビル別館1号の地下にある喫茶店。昔は数軒、お店が入っていたようですが、今はこの「潮騒」があるのみ。心細くなりかけたところでお店が見えてきます。昼時ということもあり、ほぼ満員。テレビがフィギュアスケートの女子フリーの模様を放映していて、それをちらちら観ていると、マスターがこっちの席の方が見やすいから変わったら、と声をかけてくれて移動。おかげで宮原知子さんの演技を全て観ることができました(本当に素晴らしかった!)。で、注文したのはデリシャス・ビーフカレー。カレーの種類は8種類もあり、全てコーヒー付きで700円!

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カウンターがかなり良いかんじでした。お客さんもいらっしゃったので、写真は撮らず。

TEA ROOMアルファ(西元町)

元町通り六丁目にある純喫茶「TEA ROOMアルファ」お店のロゴが可愛くて色使いが抜群なのにひかれて入ってみました。

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あとでネットで調べてみるとホットケーキが人気があるみたいです。展示されていた絵(神戸の風景画)がとてもよかったです。

神戸南京町 美容室かとれあの階段

神戸・南京町にある一階がギャラリーで二階が美容室のビル。ファサードもいい感じですが、階段がとても美しいのです。とりわけ壁のショーウインドウの素晴らしいこと。これ、絶対お店の中も素敵でしょう!

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ボン・ネージュ(茨木市)

イオンシネマを出たあと、JR茨木駅に戻って、うろうろしていると(阪急茨木市駅は何度か来たことがあるのですが、JRの方は初)、「Bon neige」という赤い大きな店名のはいったお店がありました。

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ケーキと自家焙煎コーヒーのお店。入ってすぐはケーキのショーウインドウがあり、右手に喫茶スペースがあります。1966年に製菓卸業として開業。大阪万博に合わせて、1970年にコーヒーとケーキの専門店として開設されたのだとか。

 

ブレンドコーヒーと、ケーキをいただきました。地元にこんなお店があったら毎日かよってしまうだろうなぁ。とても居心地の良いお店でした。

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駅前で猫の兄弟(?)に遭遇。

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映画『パンとバスと2度目のハツコイ』

日曜日は、今泉力哉監督の映画『パンとバスと2度目のハツコイ』を観にイオンシネマ茨木に行ってきました。イオンシネマのみの上映ということで、近場はどこかなと探したら、茨木が一番近かったのだ。

映画は期待を裏切らない良作であった。これまで恋愛群像劇を得意としてきた今泉監督だけど、今回は、恋愛を主題にしつつ、恋愛に奔走しないヒロインを描いていて新鮮だ。

「なんだかんだいろいろあるけど、人間はやっぱり一人では生きていけないのだ」という作品が多い中、『パンとバスと2度目のハツコイ』は、「一人でも生きていかなくちゃ」っていう映画なんだと思う。

一人がいやだから、「ちゃんと好き」でもない人と一緒になってもいいじゃない?っていう恋愛はもういいかな、そんなことでバタバタするくらいなら一人がいいかなってそんな映画なのではなかろうか。孤独を恐れるなってことかもしれない。

ちなみに「ちゃんと好きってどういうことですか?」っていうのは今泉監督の『サッド・ティー』で青柳文子が言う台詞。

あと、3人での場面の多くで、一人が用事で欠けて、2人だけになるシーンが何度かあるんだけど、最後にヒロインとヒロインの妹とヒロインの中学時代の同級生の男性がヒロインの家の一部屋に集まっているシーンが出て来る。ここでも、順番でトイレに行くたび、違う組み合わせの二人が二人でないとしゃべれないとばかり重要な会話を交わす展開となり、3という数字が常に2になるのが面白かった。

フットテクノビル

神戸・栄町にある国の登録有形文化財「フットテクノビル」。

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帝国生命保険神戸出張所として1921年に作られ、一時期、NHK神戸支局が使用していたこともあるそうです。
2004年に改修された際、フットテクノビル社長が、創建時に近い形に戻したとのこと(素晴らしい!)。
栄町に残る貴重な近代建築です。一階にはおにぎり屋さんが入っています。イートインも出来るようです。

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ハトヤ喫茶店(みなと元町)

神戸・みなと元町ハトヤ喫茶店へ。お隣も喫茶店のマドカ。こっちもいい感じの喫茶店です。

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ちょうど昼時で、ランチの準備が始まっていて、カウンターにはお盆と食器が並べられていました。
コーヒーだけにしようと思っていたけれど、せっかくなので、ランチをいただくことに。日替わりが、おでんと豚汁と聞き、速攻それに決めました。

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店内はラジオがかかっていて、オリンピックの実況が聞こえてきました。

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松尾ビル(旧小橋屋呉服店神戸支店)

元町通りは西に行けば行くほど面白い。

元町通りの西の端に登録有形文化財を発見。1925年築の松尾ビル。旧小橋屋呉服店神戸支店。今はココカラファインが入っている。

 

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日本料理 十方 (じゅっぽう)

シネマート心斎橋で『悪女 AKUJO』を観たあとは、「日本料理 十方 (じゅっぽう)」でランチ。

本格的日本料理店のお得なランチで全て珈琲付き。鯖の味噌煮定食をいただきました。

 

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韓国映画『悪女 AKUJO』

心斎橋シネマートで『悪女 AKUJO』を観てきました。噂に違わぬアクションシーンの凄さに興奮しっぱなし。冒頭7分も続く殴り込みシーンは、イリヤ・ナシュラー監督の『ハードコア』と同じ手法、つまり主観映像を使ってのワンシーン、ワンカット(といっても巧みに繋いでいる疑似長回しですが)。闘いが行われる廊下の狭さがアジア映画だなぁ。『男たちの挽歌』の狭い廊下をチョウ・ユンファが拳銃ぶっ放していくところとか、『オールドボーイ』の格闘シーンなんかを思い出しました。

 

途中、ヒロインが鏡にぶつけられるシーンをきっかけにヒロインが姿を表して、三人称のアクションシーンに変化します。主観映像もいいんだけど、やっぱり体と体の生身のぶつかり合いは観ていて迫力が違います。最後は窓を割って飛び降りるんだけど、窓割るシーンがやたら多いという印象(爆発シーンでも窓から人が吹っ飛びます)。

 

話題になっていたバイクに乗ってのチャンバラシーン、ラストのバス追跡シーンなどこんなの今まで観たことがないというオリジナリティ溢れるアクションがこれでもかと展開。

ヒロインのキム・オクビンはアクションのほとんどを自力で演じたそうです。監督は『殺人の告白』(2012)のチョン・ビョンギル