映画とご飯

映画と外食。

Tea & Rice マリ亞ンヌ(京都・椥辻)

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ツイッターを見ていたら、純喫茶コレクション様や、喫茶アオツキさまが、山科の喫茶店「マリ亞ンヌ」を話題にされていた。

ちょっと待って! 山科なら明日行くではないか(本野精吾設計の栗原邸一般公開に)!なんというグッドタイミング!というわけで、椥辻駅まで足を伸ばし、行ってまいりました。

おお!噂通りの素晴らしいビジュアル。円形窓ってどうしてこう胸が踊るのでしょうか!?

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窓が多いから店内が明るい。

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モーニングを注文。いくつか種類があるのですが、もっともシンプルなのを注文。これが終日いただけるというのも素晴らしい。のんびりできる良いお店でした。

栗原邸(京都・御陵)

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6月2日に、京都山科・御陵にある栗原邸(旧鶴巻邸)の一般公開があったので、行ってきました。

京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)校長を務めた鶴巻鶴一の邸宅として1929年に建設。設計は本野精吾で、昨年、「京の夏の旅」で公開された本野邸と同じく、「中村式鉄筋コンクリート建築」で建てられたモダニズム建築です。

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こちらは裏側。煙突が長い!

インテリアや灯具も本野精吾によるもの。窓が大きく作られていて、思っていた以上に明るい雰囲気でしたが、なぜだか頭の中に黒沢清が浮かんできて、黒沢清はここで映画を撮るべきだ!なんてことを思っておりました・・・。

Kaikado Café (京都・七条)

 

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明治八年創業の手作り茶筒の老舗「開化堂」が2016年にオープンしたカフェです。
中川ワニさんの珈琲が飲めると評判だったので、ずーっと行きたいと思っていたのですが、ようやく来れました。

約90年前の市電の車庫兼事務所だったという登録有形文化財に認定されている建物をリノベーションした空間は明るく開放的です。

お店の方に写真を撮ってもいいですか?と尋ねると、「外も中も全部撮っていただいて大丈夫です」と快く応えていただきました。

この歴史的な空間を一緒に楽しみましょうと言ってもらえているように思えて、勝手に嬉しくなってしまったのでした。

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お会計は最初にします。

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「朝日焼」のカップ&ソーサーで飲む中川ワニ珈琲。

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天井高いです!

 

喫茶・グリル「詩織」(京都・島原)

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丹波口で食事をするつもりだったのですが、市場が休みの日だったのか、お目当ての店は全部休みでした。

島原へまわり、角屋を見てから、周辺で何か食べようと思っていたのですが、角屋に思いの外長居してしまったので、時間はもう2時近く。どこか食べるところはないかとうろうろしていたら、島原大門の近くに喫茶店発見!躊躇なく飛び込みます。お客は私一人。メニューを見ると、うどんとか、なんでも揃っているじゃないですか! ところが、マスターが一言、「食べるもんはないよ」と! えええええ・・・。時間がまずかったか、ともあれ、コーヒーを注文。

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いい味です。

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写真撮らせてくださいとお願いすると快く撮らせてくださいました。ご飯にはありつけなかったけれど、マスターはとてもいい方でした。

角屋もてなしの文化美術館(京都・島原)

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角屋(すみや)は、京都・島原花街(現・京都市下京区)で営業していた揚屋(料亭・饗宴施設)で、明治5(1872)年まで続きました。それ以降はお茶屋業として昭和60年まで営業。1998年からは「角屋もてなしの文化美術館」として公開されています。

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臥龍松」。龍が天に昇っていくような姿をしていることからその名がつけられました。この庭には茶室が4つもあるそうです。

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揚屋は料理を自前で作って出すので立派な台所があります。

二階を見るには別料金がかかりますが、それだけの値打ちはあります。予約していなかったので、諦めていたのですが、その回は空きがあったようで、思いがけず参加することができました。

残念ながら二階の写真撮影はNGですが、考え尽くされた各部屋のデザインにずっと驚きっぱなしでした。二階の案内時間まで、一階をゆっくり見学させてもらい、全部で二時間くらい滞在してしまいましたが、丁寧な説明もあり、非常に充実した時間でした。

春季企画展として、開館20周年記念「角屋蔵 岸駒(がんく)と岸派(きしは)展」が開催されており、貴重な作品を堪能しました(7月18日まで)。

アサヒビール大山崎山荘美術館(京都・大山崎)

 

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関西の実業家、加賀正太郎が大正から昭和にかけて(完成は1932年)建設した山荘です。スコットランドの炭鉱夫の住宅を参考に自ら設計したそうです。現在は美術館として使われており、「ウイリアム・モリス デザインの軌跡」展が催されていました(7月16日まで)。

 

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食堂のテラス前の池

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敷地北奥の高台に建つ大山崎山荘栖霞楼(物見塔)。1915年竣工。

f:id:chorisuke:20180526132729j:plain大山崎山荘美術館に続くトンネルの琅玕洞(ろうかんどう)。

残念ながら内部は撮影禁止です。が、ちょうど朝日ビール大山崎山荘美術館20周年記念冊子が作られていて、そこに、内部の美しい写真がいっぱい掲載されていました。無料なので一部ありがたく頂戴しました。

聴竹居(京都・大山崎)

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京都大山崎にある聴竹居を見学してきました。大正から昭和にかけて活躍した建築家、藤井厚ニが1928年に自宅として建設。藤井は、日本の気候風土にあった住宅を追求したことで知られており、聴竹居は彼の第五番目の実験住宅とのこと。

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内部の写真はあげられないのですが、雰囲気は伝わるかと思います。居間を中央に配して、客室を小さくしているところなど、当時としては先駆的であったでしょう。クールチューブや床下換気口など、様々な場所に様々な工夫が凝らされていて、非常に面白かったです。

毎週水、金、日の10:00~15:00の間に見学できますが、事前予約が必要です。

JR山崎駅舎(京都・山崎)

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木造平屋建てのJR山崎駅舎。1927(昭和2)年竣工という歴史ある駅舎です。

喫茶ソワレ(京都・河原町)

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いつも青く発光している「喫茶ソワレ」。1948(昭和23)年創業の名店です。ソーダ水も青色にすればよかったけど思わず黄色を注文。他で観たことないのですもの。

定休日なのかスナック営業なのか閉店なのか??

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北白川から京都市バス204系統に乗って「岡崎道」で下車したところ、目に入ってきたコカコーラの看板。喫茶店だ!と近づくととてもいい感じのお店でこれは!と期待したものの、営業されていませんでした。丸太町通りと岡崎通りの交差点にあります。向かい側に「日本聖公会 京都聖マリア教会」がそびえ、近くには有名店「グリル小宝」もあるところ。

ドアのところに回ってみると、入り口近くの壁に「COFFEE&SNACK」の文字が。夜営業はされているのでしょうか?

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 お店の名前、「喫茶ローゼ」か「喫茶ローゼー」かどっちだろう?